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FX ハイレバ ロスカットの情報。

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海外FX口座で、ハイレバを使うことが日常化してくると、ハイレバを使うときはロスカットなんてしない、ゼロカットを受け入れるぞという決意を持つようになり、ロスカットを使い、損失を最小限にするということを一切考えなくなります。こうなってしまうと、ハイレバで10万円ゼロカットされるたびに、今回は俺に強運がなかっただけだ、次は俺に強運があるはずだという理由で、ハイレバ対応の海外FX口座に10万円を再入金します。これらの流れをループして繰り返すと、海外FX口座の総損失額が膨らんでいくだけです。

海外FX口座で、レバレッジ50倍のハイレバ〔200PIPSの損失に耐えられる〕を使うことと、ロスカット注文30PIPSを入れることと、勝率7割~勝利8割をキープすることができてさえいれば、海外FX口座で退場経験することなく、海外FX口座で利益を出し続けることが可能になります。その逆の、海外FX口座で、レバレッジ50倍のハイレバ〔200PIPSの損失に耐えられる〕を使うことと、ロスカット注文を入れない、勝率2割~勝率3割だと、海外FX口座で退場することになります。これら二つの経験をすると、FX ハイレバにはロスカットが必要だとという答えがでます。

FX ハイレバ ロスカット。〔レバレッジ編。〕

1.レバレッジ1000倍。

レバレッジ1000倍=8PIPSでゼロカットされる前提があり、レバレッジ1000倍利用時に、4PIPSでロスカットなんてしたら、自分の海外FX口座残高がほとんどなくなってしまうと感じてしまう。こう感じた人の10割は、レバレッジ1000倍のFX取引をするときは、絶対に損切りしないし、ゼロカットまで通貨ペアのポジションをホールドする。

2.レバレッジ888倍。


レバレッジ888倍=10PIPSでゼロカットされる前提があり、レバレッジ888倍利用時に5PIPSで損切りなんてしたら、自分の海外FX口座が半減してしまうし、あまりの損失の大きさに落ち込みがMAXになってしまう。こう感じた人の8割は、レバレッジ888倍を使うときは、通貨ペアのポジションをロスカットしないし、ゼロカットまで通貨ペアのポジションをホールドします。

3.レバレッジ400倍。

レバレッジ400倍=25PIPSでゼロカットされるという前提があり、レバレッジ400倍利用時に5PIPSの損切りをしたら、自分の海外FX口座残高の8割ほどを残せます。これがあるので、損切りで損失を小さめにしておきたい人は、レバレッジ1000倍や、レバレッジ888倍を使うということに固執せず、レバレッジ400倍を使うということを選択肢に入れておくといいでしょう。

4. レバレッジ200倍。

レバレッジ200倍=50PIPSでゼロカットされるという前提があり、レバレッジ200倍利用時に10PIPSのロスカットをしても、自分の海外FX口座残高の8割を残せます。これをがあるので、損切りをする行動を起こし、一撃退場を避けたい人は、レバレッジ400倍、レバレッジ888倍、レバレッジ1000倍を使わずに、レバレッジ200倍を使うことしかしません。

5.レバレッジ100倍。

レバレッジ100倍=100PIPSゼロカットされる前提があることから、レバレッジ100倍利用時であれば、10PIPS~20PIPSの損切りを3回ほどした後に、20PIPSの利益確定を3回すれば何の問題もないという結論を導き出せます。もちろん、10PISP~20PIPSのロスカットをしてもOKだという結論がでれば、レバレッジ1000倍利用時にもロスカットができます。

6.レバレッジ50倍。

レバレッジ50倍=200PIPSでゼロカットされる前提があることから、レバレッジ2百倍利用時に10PIPSのロスカットをしたところで、資金の20分の1を失うだけで済むし、10PIPSのロスカットを何度もしていこうぜというメンタル状況になります。もちろん、10PIPSのロスカットをしないように済むように、勝率が8割越えのところでFX取引をするべし。

7.レバレッジ25倍。

レバレッジ25倍=400PIPSでゼロカットされる前提があることから、レバレッジ25倍利用時に20PIPSロスカットをしようと思うことができるし、20PIPSの損失は次のトレードで取り戻せばいいと思うことができます。もちろん、20PIPSのロスカットの回数を減らすことが勝ち組トレーダーへの道となっているので、勝率10割を目指して、FX取引をしよう。

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